結納について
お見合いをしてからお互いのことが気に入り、 交際を続けてきたら今度は結婚に向けて動き出しますよね。
結婚をするにあたり、結納を行うという方は現代でも多く存在します。 結納というのは地方によって多少習慣が異なるようですから、 もし当人たちの出身地が異なるのであれば、事前に習慣を確認して相談することが大切です。
場所は場所についてですが、昔から女性の実家で行われるというのが一般的でした。
しかし現代ではホテルを利用したり、 結婚式場が決まっているのであればその式場の個室を借りて行うということも増えています。
結納品について結納品ですが、7品を中心として、奇数の組み合わせで用意をするのが基本であり、 高台への並べ方というのは地方によって異なります。用意するものは、 目録、長熨斗、するめ、金宝包、こんぶ、友志良賀、末広が基本となります。
また、用意する品についてはセットで販売されていることもありますので、 そういったものを利用するのも良いでしょう。
儀式の進行儀式としては、最初に仲人が口上を述べ、仲人や新郎新婦、両家の両親が一礼をし、 仲人が挨拶を行います。
仲人に対して花婿の父親が目録を渡し、その目録は花嫁に渡されます。 そしてそれを花嫁の父親に渡し、最後に無い様を確認をして妻、そして娘である花嫁に回していきます。
花嫁の父親がお礼を述べ、花嫁側が一礼をし、今度は仲人に受け書を渡します。 仲人は花婿の父親に受け書を渡し、内容を確認したら仲人が挨拶をし、 その後に花婿の父親も挨拶をします。
花嫁の父親もそれに応える挨拶をし、一同で礼をしてお開きとなります。
お祝いの膳その後にお祝いの膳となることもありますが、基本的にはこのような流れで行われますので、 お見合いが終わってから徐々に考えるようにした方がスムーズに進むでしょう。
